車のヘッドライトレンズ(なぜか必ず濁るの件)

最近クルマのヘッドライトって、ほぼほぼ樹脂レンズ(レンズっつうか、正確に機能を言うならリフレクターカバー?)なのだが、経年変化で白く濁って死んだ魚の眼みたいになっていませんか?なんでなんでしょうねぇ、車を早く古ぼけさせて買い替え需要を煽る施策?樹脂なんて調合一つでどうにでも出来ます。

磨いたー

何の事はない、
ピカールをウェスにたっぷり付け、
ガシガシ磨くということを数回繰り返す。
つまり表面の皮を力技で一枚剥ぎ取り、
シリコーンコーティングしただけ。
材料代50円位と30分の労力。
良いんです車なんてこんなもんで。
逆に何もしないで濁らせておくのは危ない。
車屋で磨いてっていうと5,000円とか取られます。

そんなことシておかしくならないのか?
自分はもう5年位、半年ごとにやってますが今だにどうってこと無い。